事故での弁護士への依頼

事故

依頼や相談で心がけること

法律トラブルの中で多いものの一つが、交通事故に関することです。特に慰謝料の支払いでは、提示された金額が納得できるものではない、などの理由から、交通事故の相手方と対立するケースも少なくありません。そこで、交通事故問題を扱う弁護士に相談、依頼する人が増えています。さて依頼に際して心がけたいのは、自分があった交通事故の概要、相手方の慰謝料の提示状況、慰謝料の増額などといった最終的なゴール、などを事前に明確にしておくことです。弁護士に面会できる時間は限られており、有効に活用しなければなりません。依頼内容がまとまっていないと慰謝料に対する不満など、愚痴だけの相談に終始してしまう可能性もあります。メモなどに相談、依頼でのポイントを簡潔にまとめておくと、慣れない場所でもしっかり自分の意思を伝えることができるでしょう。こうした工夫をすることでスムーズに話が進み、依頼後も弁護士と共に、効果的に解決していくことが期待できます。また、遅刻をしないといった基本的なマナーを守ることも大切です。これは、単に儀礼上失礼であるというだけでなく、せっかくの与えられた時間を無駄にしてしまうことにつながるからです。弁護士も次の相談や仕事などのスケジュールを抱えているため、遅刻するとその分、相談時間は減ってしまいます。十分な話ができないことも考えられるため、遅刻しないよう、時間に余裕をもって行動することが必要になるでしょう。